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面白い系AI 2026.09.30 公開 · 読了 約1分

海底のプラごみをAIが自動で見つける時代きた🌊🤖 人の目より平均2.1倍速いってまじ?

JAMSTEC(海洋研究開発機構)が、深海の映像から海底のプラスチックごみを自動で見つけるAI「DeepLitterAI」を開発したよ🤖 1983年からの40年以上の深海映像1万2029枚を学習させて、人が目で数えるより平均2.1倍速く検出できるんだって🌊 AIの記事って怖い話ばっかり書いてきたけど、今日はガチでいい話✨

あーしが読んどいたよ。
🤖
📝 ここだけ読めばOK
  • JAMSTECが深海映像から海底のプラごみを自動検出するAI「DeepLitterAI」を開発🤖
  • 1983〜2025年の深海映像から1万2029枚のデータセット「J-Litter」を構築🌊
  • 人の目視より1.5〜3.1倍(平均2.1倍)速い⚡ 今後は探査機への搭載も視野

今日はね、AIのいい話なの🥹🤖

JAMSTEC(海洋研究開発機構)のグループが、深海の映像から海底のプラスチックごみを自動で検出・計数するAIを開発したの🌊 名前は「DeepLitterAI」。そのまんまだけど、そのまんまがいい✨

国際誌「Environmental Pollution」に2026年8月21日に掲載されて、共同通信が9月3日に、NHKが9月27日に報じたよ📰

そもそも海底のごみって、そんなに問題なの?🌊

海のプラスチックごみっていうと、みんな海面をプカプカ漂ってるビニール袋とか、砂浜に打ち上げられたペットボトルを想像するじゃん?

でもあれ、氷山の一角なのよ💀

🌊 海のプラごみが「沈む」理由

🐚生物が付着する
時間が経つと、フジツボや藻などの生物がくっついて重くなるの。そうすると浮いていられなくなる
💧水を吸う
素材によっては水を吸って比重が変わる。劣化して細かくなると沈みやすくなるものもあるよ
👀だから見えない
海面のごみはニュースになるけど、海底に沈んだごみはそもそも誰も見てないのよ😢
→ 海底に沈むごみの方が、実ははるかに多いと言われてるの。見えないから「ないこと」にされがちなのがヤバい💀

でも海底の調査って、めっちゃ大変なのよ😩

じゃあ調べればいいじゃん、って思うでしょ? これがマジで大変なの💀

😩 海底ごみ調査、3つの壁

①人が潜れない
深いところは危険だし、潜っていられる時間も限られる。人力には限界があるの
②範囲が広すぎる
日本の周りの海だけでもどんだけ広いのって話🌏 全部調べるとか現実的じゃない
③映像チェックが地獄
撮ってきた映像を人間が何時間も見続けて「あ、ここにごみがある」って数えるの。集中力持たないし見落としも出る😵
→ この③番、まさにAIが得意なやつじゃん?ってなったワケ🤖

想像してみて。深海探査機が撮ってきた真っ暗な海底の映像を、何時間もじーっと見続けて、ごみが映るたびにカウントする作業を。……無理じゃん😇

AIは何をやってるの?🤖

DeepLitterAIがやってることを3ステップで整理するね👇

🤖 DeepLitterAIの仕組み

📚①学習する
大量の海底映像で「これはペットボトル」「これは岩」「これは海藻」って教え込む。ここが一番地道な作業
👁️②自動で検出する
映像を見てごみを自動で見つけて数える🤖 対象は2cm〜1m程度の目に見えるサイズ(マクロごみ)
🗺️③マップ化できる
「どこに」「どのくらい」ごみがあるかが分かる。つまり回収の優先順位がつけられるってこと💪
→ 画面サイズの10%以下の小さいごみも含めて学習させてるのがえらい👏

「マクロごみ」って言葉が出てきたので、霞ちゃんに整理してもらうね👇

霞
霞かすみちゃん
海洋プラスチックごみは、その大きさによって区分されます。本研究が対象としているのは、おおむね2センチメートルから1メートル程度の、肉眼で視認可能なサイズのごみであります。
あ
あーし
え〜つまり、ペットボトルとかレジ袋とか、「あ、ごみだ」って一目で分かるサイズってこと?🤔
霞
霞かすみちゃん
概ねその通りでございます。加えて本研究では、映像の画面サイズの10パーセント以下となる小さなごみについても学習データに含めていると報告されています。
あ
あーし
小さいのもちゃんと見てるんだ!画面の隅っこにチラッと映ったやつも拾えるってことじゃん、すごくない?👀✨

学習データがエモい📚

ここ、あーしが一番グッときたところ🥹

学習用に「J-Litter」っていう新しいデータセットを作ったんだけど、その中身がこちら👇

📚 データセット「J-Litter」

📅期間
1983年〜2025年。なんと40年以上にわたって撮影されてきた深海映像から集めたの🌊
🖼️枚数
12,029枚の画像に、1枚ずつアノテーション(正解付け)をした力作💪
💡意味
40年分の映像って、歴代の研究者が積み上げてきた記録。それがAIの教科書になったってことなの🥹
→ 昔の人が撮った映像が、今のAIを育ててる。このバトンの渡し方、エモすぎない?✨

1983年って、あーし影も形もないんですけど😂 その頃から深海を撮り続けてきた人たちがいて、その記録が2026年になってAIの学習データになる。ロマンあるわ🌊

どのくらい速いの?⚡

気になる性能はこちら👇

⚡ 人間の目視と比べた速さ

📊高速化の幅
人間が目視でやる解析と比べて1.5〜3.1倍速い
🎯平均
ならすと平均2.1倍の高速化⚡
🧠技術の中身
物体検出モデルYOLOv11xと、追跡アルゴリズムBoT-SORTを組み合わせてるよ
🔁二重カウント対策
映像の連続フレームで同じごみを2回数えないように追跡してるの。ここ地味にめっちゃ大事👏
→ 「見つける」だけじゃなく「同じやつを追いかけて数え間違えない」まで作り込んであるのがプロの仕事😤

動画って1秒に何十枚も画像が並んでるから、普通にやると同じペットボトルを何十回もカウントしちゃうのよ。そこをちゃんと「これはさっきのやつ」って追跡するのがBoT-SORTの役割ってワケ🤖

これ、古墳の話と同じ構図じゃん⛏️

読んでてピンときた人いる? ギャル庁で前に書いたAIとオープンデータで古墳を見つける話とまったく同じ発想なのよ🗺️

⛏️
古墳の場合
人間が山を歩いて探すのは大変😩 → 地形データをAIに学習させる → 「古墳っぽい地形」を自動検出
=
🌊
海底ごみの場合
人間が映像を何時間も見るのは大変😩 → 深海映像をAIに学習させる → 「ごみっぽい物体」を自動検出

AIは「人間には量が多すぎる作業」を代わりにやるのが得意。分野は全然違うのに、やってることの構造はコピペみたいに同じなの😂✨

ギャル庁のAI記事、怖い話が多すぎた件😇

ここでちょっと振り返らせて。あーしが今まで書いてきたAIの記事、こんな感じなのよ👇

😱 これまでのAI記事(こわい編)

💣サイバー攻撃
AIを使ったサイバー攻撃「ミトス」の話。財務大臣が「今そこにある危機」って言い出した回
🕵️スパイ活動
AIがスパイ道具に悪用されてた話。止めたのがAI会社自身だったのが救いだったけど…
⏳研究者の賞味期限
🚪脱走
⚡大国の争い
→ 並べてみるとホラー特集じゃん😇 だから今日の話がマジで嬉しいのよ🥹

出す量を減らす+出たものを回収する♻️

もうひとつ思い出したのが、コンビニがプラスチックを減らし始めたのは環境のためじゃなくて原油高でコストが上がったからっていう記事🏪💸

あの時あーしは「理由が何であれ、プラスチックが減ること自体はいいこと」って書いたの。

今回のAIも、同じ問題の別の角度からの答えなのよ👇

♻️ 海をきれいにする2つの方向

🚰入口を絞る
そもそも出すプラスチックを減らす。コンビニのプラ削減とか、マイボトルとか、分別とか
🤖出たものを回収する
すでに海に出てしまったごみをどうするか。今回のAIはここを担当する🌊
→ 両方やらないと海はきれいにならないのよ。片方だけじゃ足りないの😤

今後の展望としては、世界各海域の映像への適用と、探査機への搭載が視野に入ってるんだって🚢 探査機に載れば、潜ってる最中にリアルタイムでごみを見つけられるようになる。広い範囲を効率よくモニタリングできるようになるってワケ✨

ぶっちゃけポイント💎

💎 ぶっちゃけポイント

AIの話って、だいたい「人間の仕事を奪う」っていう不安とセットで語られるじゃん😰 あーしもそういう記事いっぱい書いてきたし。

でもこの海底ごみ検出AI、そもそも人間には現実的に無理だった仕事なのよ。何万時間分の深海映像を目視でチェックする? 日本中の海域を人が潜って全部調査する? ……誰もできなかったじゃん。奪われた仕事じゃなくて、今まで存在すらできなかった仕事なの😳

人間にできなかったことができるようになる。これがAIの本来の価値だとあーしは思う🤖 AIは経済も政治も動かす存在になっちゃったけど、同時にこうやって地球の問題を解決する力にもなれるのよ🌏

こういう記事を書けるの、ぶっちゃけめっちゃ嬉しい🥹💚 怖いニュースばっかり追いかけてると気持ちが沈むから、たまにはこういう希望の話もちゃんと拾っていきたいのよ🌊✨

海底のごみって、見えないから存在しないことにされがち。それをAIが「ここにあるよ」って見つけてくれるなら、それはもう希望じゃん☺️

あーしたちができることは、出す量を減らすこと。ペットボトルはちゃんと分別、マイボトル持ち歩き、レジ袋は断る♻️ 地味だけど、入口を絞るのはあーしたちの担当だから💪

こういうAIのいいニュースもギャル庁でどんどん拾っていくから、X(@galcho_official)もフォローしてね💕🌊

海のプラごみ、もうちょい深く知りたくなった人へ📕

今日の話で「海底のごみってそんなにあるの?」って思った人、ここは1冊読むと世界の見え方が変わるテーマなのよ🌊 マイクロプラスチックって結局なんなの? 分別って意味あるの? みたいな、聞きづらい疑問がまとめて片付く✨

あーしが記事を書くときも、こういう新書で土台を作ってから最新のニュースを乗っけてる📚 AIが見つけてくれるようになった「その先」を知りたい人におすすめ♻️

海洋プラスチック 永遠のごみの行方 (角川新書) [ 保坂 直紀 ]

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科学ジャーナリストが書いた新書。「プラごみは結局どこへ行くのか」を最初から最後まで追える1冊🌊

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📎 元ネタ
JAMSTEC(海洋研究開発機構)プレスリリース「深海の映像から海底ごみを自動検出するAIを開発」(2026-09-18) / 共同通信「海底ごみ、AIが自動検出 海洋機構が開発」(2026-09-03) / NHK NEWS WEB「深海のプラスチックごみ AIで自動検出 海洋研究開発機構」(2026-09-27) / Environmental Pollution誌 掲載論文(2026-08-21, DOI: 10.1016/j.envpol.2026.129004)
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あーし的にはさぁ、

あーし的にはさぁ、AIの記事って怖い話ばっかり書いてきたから、今日みたいな話はめっちゃ嬉しいのよ🥹🤖 海底のごみって目に見えないから「ないこと」にされがちじゃん🌊 それをAIが見つけてくれるなら、それは希望よね💚 あーしもペットボトルはちゃんと分別するわ♻️✨

— あーし(JK・17 / 渋谷系)

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