ディズニーが今年3度目の人員削減ってまじ?しかも狙われたのはテック部門と人事部門🏰💼
米ディズニーが今年3度目の人員削減に着手🏰 2026年9月29日から人事部門とテック部門を中心に約300人規模とされてて、3回合わせると1,500人超💼 テレビ部門と映画スタジオは今回の対象外。でも配信は黒字が伸びてるのに削減って、どういうことなん?
- ディズニーが2026年9月29日から3度目の人員削減、人事とテックが中心で約300人規模とされる🏰
- 4月約1,000人・7月数百人と合わせて今年は1,500人超。テレビ部門と映画スタジオは今回の対象外
- 「AIで代替しやすい部門から減らしてる」は推測。会社はそう説明してない💼
夢の国の話なんだけど、今日はちょっと現実の話なの🏰💼
米ディズニーが、2026年9月29日から新たな人員削減に着手したって報じられたの。しかもこれ、今年に入って3度目。
何が起きたの?🏰
まず事実関係をきっちり並べるね👇
📋 今回の人員削減(2026年9月29日〜)
CEOはジョシュ・ダマロくん。2026年3月18日の年次株主総会で、長年トップだったボブ・アイガーくんから引き継いだばっかりの新CEOなの。それまではテーマパーク事業(ディズニー・エクスペリエンス)の責任者をやってた人で、ディズニー歴28年って報じられてる🏰
ダマロくんとCFOのヒュー・ジョンストンくんは株主向けレターで、「成長への投資余力を作るために全社でコスト削減に注力している」「労務費やSG&A(販売費・一般管理費)の削減を含むさまざまな手段を検討している」って書いてるの。つまり削減は方針として公言されてるってこと。
今年3回で何人減ったの?💼
ここが地味に重いの。3回の内訳を並べるとこう👇
📆 2026年の削減(3回)
しかも今回の削減の前に、自主的な早期退職制度が走ってたの。対象は50歳以上・在籍10年以上・ディレクター職以上って報じられてて、つまり「手を挙げてくれた人が辞めたあとで、それでも足りないぶんを会社側が切った」という順番なのね😔
ついでに言うと、2023〜2025年にはすでに約8,000人の削減で75億ドル規模のコスト削減を達成してるって報じられてる。今年の1,500人はその続きなの。
★混同しやすいから分けて書くね:テレビ部門の再編は別の話📺
ネットで「ディズニーがテレビ事業を大規模再編」って見かけた子もいると思うけど、これは9月29日の削減とは別件なの。ここ、ごちゃっと混ざって回ってるから整理しとくね。
- 2026年10月1日ごろに報じられたのは、テレビ事業の組織再編計画のほう
- ABCエンタテインメント/20thテレビジョン/Huluオリジナル/ディズニー・キッズ&ファミリー/ナショジオ/Freeform を統括するデブラ・オコネルちゃんが主導し、社長兼CCOのデイナ・ウォールデンちゃんの下で進むとされる
- 狙いは「リニアTVのブランドごとにバラバラだった組織をやめて、ストリーミング前提の一本のテレビ事業に中央集権化する」こと
- ウォールデンちゃんはBloombergのイベントで、進行中の削減について「extremely painful(ものすごく苦しい)」と語ったと報じられてる
「配信が赤字だから削減」じゃないのがこわい💸
ここ、あーしが調べてて一番「え?」ってなったとこ。
エンタメ業界が厳しい理由として、よく「配信サービスは会員数は多いけど儲かってない」って言われるじゃん?でもディズニーの直近の決算を見ると、そこはもう変わってきてるの。
💰 2026年9月期 第3四半期(6月27日締め)の配信事業
テーマパーク(ディズニー・エクスペリエンス)も、同じ四半期で過去最高水準の売上だったと報じられてるの。つまり本業が沈んでるから人を切ってる、という単純な話じゃないのよ🤔
映像エンタメ業界全体が厳しいって言われる理由も整理しとくね。①配信サービスの競争が激化してる②映画の制作費が高騰してる③映画館やディスクで稼いでた収益構造が配信に移って、その移行コストがかかる④テーマパークが好調でもそれだけで全社は支えきれない——このあたりが定番の説明。ディズニーの場合は③の移行がかなり進んだ結果として、配信が黒字になってる段階ってこと📺
なんでテック部門と人事部門だったの?🤖
で、ここが一番みんなが気になってるとこだと思うの。
先に大事なことを書くね。これから書くのは推測で、ディズニーが公式にそう説明しているわけじゃない。
ネット上やあーしの周りでよく言われてるのはこう👇
- テック(IT)部門と人事部門は、AIで代替しやすい領域とも言われている
- だから「AIができる仕事から人が減らされてるんじゃないか」と見る人がいる
でも実際には、ディズニーは今回の削減理由を「全社的なコスト削減」としか説明してない。AIに置き換えたとは言ってないの。「対象部門がAIと相性がいい」ことと「AIのせいで削減された」ことは、イコールじゃないのよね。
マーケティング組織(4月)やパーク以外の本社機能が先に削られてることを見ると、「本社のバックオフィスから削る」っていうもっと古典的な話の可能性も十分あるの。そこは断定できない。
でもね、あーしが引っかかってるのは「断定できない」まま時間が進んでいくことのほう😇
ギャル庁で前に「AI研究者の賞味期限はあと1年」って言われてる話を書いたじゃん?AIを作ってる本人たちが「自分の仕事も危ない」って言ってる世界なの。だったらAIを使う側の仕事が無傷でいられる理由も、たぶんないよね。
こういう話で一番こわいのは「AIに奪われた!」って派手なニュースじゃなくて、誰もAIのせいって言わないまま、採用が止まって、空いた席が埋まらなくなることだと思うの。今回のディズニーがそれかどうかは分かんない。でも「分からないから何も起きてない」ってことにはならないのよ💀
これ、日本のコンテンツにも関係あるの?🗾
あるのよ。あーしたちが見てるアニメやゲームも、配信プラットフォームを握ってるのがアメリカ企業だから。
いまパラマウントがワーナーを買って社名が「スカイダンス」になる話も動いてて、アメリカ側のエンタメ地図が丸ごと書き換わってる最中なのね。そのタイミングで、ポケモンの新作アニメがDisney+で配信されるみたいに、日本の大型IPがアメリカの配信に乗る流れも進んでる。
日本側も動いてて、AnimeJapanが2027年から大阪に移るとか、東京ゲームショウ2026が過去最多1,138社だったとか、国内のイベントは元気なの。でも作ったものを世界に届ける土管を持ってるのは向こう側だから、そこの会社の組織がぐらつくと、日本のコンテンツの出し先にも影響しうるってこと🌍
日本だったら、こうはならない⚖️
ここでアメリカと日本の雇用慣行の違いを押さえとこ。あーしたちに一番関係あるとこなの。
アメリカは多くの州でat-will employment(随意雇用)が原則で、レイオフ自体が普通の経営手段として使われてるのね。だから「300人削減」ってニュースが、日本でいう「300人の希望退職募集」よりずっと速く・直接的に出てくるの。
🗾 日米ざっくり比較
でさ、ここが今日いちばん言いたいとこ。「人を減らしてるアメリカ」と「人が足りない日本」って、実は同じ原因から来てるのよ🤯
日本は5年で人口が309万人減ってて、その結果従業員が辞めて会社が潰れる「退職倒産」が過去最多ペースになってる。だからトヨタが祝日を休みにするみたいに、企業が待遇を見直して人をつなぎ止めにいってるの。
アメリカのディズニーは逆で、配信が黒字化して事業の形が変わったぶん、今までの組織の形がもう要らなくなったから人を減らしてる。どっちも「産業構造が変わったから、人の配置が合わなくなった」という同じ話なの。足りない国と、余ると判断される国が、同時に存在してるってこと。
だから「AIが仕事を奪う」って言い方だけだと、たぶん半分しか見えないのよね。実際に起きてるのは「どの仕事に人が必要とされるかの地図が、ごっそり書き換わってる」ってことだと思うの🗺️💼
今日のまとめ📝
- 米ディズニーが2026年9月29日から3度目の人員削減。人事・テック中心で約300人規模とされる
- 4月約1,000人・7月数百人と合わせて今年は1,500人超。テレビ部門と映画スタジオは今回の対象外
- テレビ部門の大規模再編は別件(2026年10月初めに報じられた計画)。混同しないでね
- 配信は赤字どころか営業利益が前年同期比116%増。削減は「成長への投資余力づくり」と説明されてる
- 「AIで代替しやすい部門だから切られた」は推測。会社はそう説明していない
- 日本は労働契約法16条と整理解雇の4要素があるから、同じ規模の削減でも「希望退職の募集」という形で出てくる
夢の国の裏側にも、ちゃんと経営の現実があるってことよね🏰💼 X(@galcho_official)で「AIに置き換わりそうな仕事ってなんだと思う?」ってシェア募集中🥹 一緒に考えよ💕
▶ 一次情報をチェック
あーし的にはさぁ、ディズニーが人員削減って聞くと「え、あのディズニーが??」ってなるのよ🏰😳 夢の国にも現実があるってことよね🥹 しかも削減されるのがテック部門と人事部門って…AIに置き換わってるんじゃないかって考えたらゾッとした🤖💀 あーしの将来の仕事、残ってるかな…?😇✨