ホーム › ためになる系 › 晴海フラッグの小学校、子ども多すぎて入学式2回やったってまじ??🏫😳
ためになる系晴海フラッグ 2026.05.06 公開 · 読了 約1分

晴海フラッグの小学校、子ども多すぎて入学式2回やったってまじ??🏫😳

東京・中央区の晴海フラッグ、子ども増えすぎて入学式を午前と午後の2回に分けて開催したんだって🤯 少子化なのにタワマン密集地だけ教室パンパンっていう謎現象、解説するね。

あーしが読んどいたよ。
🏢
📝 ここだけ読めばOK
  • 中央区立晴海西小学校は2026年度の全校児童1,392人・43学級、新1年生283人で入学式を2部制に🏫
  • 区の想定は開校3年目で約700人。実際はその約2倍のペースで増えた📈
  • 仮設の増築棟でしのいで、2029年4月に晴海四丁目の「第二校舎」を開設予定🏗️

これさぁ、東京のタワマン事情がよく分かるニュースなのよ😂

東京・中央区の晴海フラッグっていう大規模マンション群、知ってる??2021年に開かれた東京オリンピック・パラリンピックの選手村を改修して住宅にしたやつなんだけど、ここの小学校が子ども多すぎて入学式を2回に分けて開催したんだって🤯🤯

何が起きてるの?🏠👶

晴海フラッグは5,632戸の超大規模マンション。入居が始まったら若い子育て世帯が一気に集まって、地域の子どもの数が爆増したの📈

そばにある中央区立 晴海西小学校の数字がえぐい👇

🏫 晴海西小学校(2026年度)の状況

👧全校児童
1,392人・43学級(開校3年目)
🎒新1年生
283人。入学式は午前・午後の2部制に
🏟️体育館
他校より広いのに、保護者席を置くと全クラス入りきらない
🚪教室
フリースペースだった8部屋を普通教室に転用してしのいでる
→ 区の想定は開校3年目で約700人。フタを開けたらほぼ2倍だったのよ😳

「少子化なのにこんなこと起きるの??」って思うでしょ??実はこれ、少子化と真逆の「タワマン集中問題」なのよ😳

晴海フラッグってどういう街?🏗️

そもそもの成り立ちを知ると、なんで一気に子どもが増えたか分かるの👇

📅 選手村 → 街になるまで

🏅2021年
東京オリンピック・パラリンピックの選手村として使用
🏠大会後
改修して分譲・賃貸住宅に。約18ヘクタールに5,632戸(分譲4,145戸+賃貸1,487戸)
🔑2024年1月
入居スタート。全棟そろうと約12,000人が住む計算
🛒2024年3月
商業施設「ららテラス HARUMI FLAG」開業
🏫2024年4月
区立晴海西小学校・晴海西中学校が開校
→ 街と学校がほぼ同時オープン。しかも住むのが子育て世帯中心だから、学年がまるっと膨らむの🫠

ふつうの街って、住民が何十年もかけてゆっくり入れ替わるじゃん?でも晴海フラッグは約5,600戸に、数年で一斉に入居してる。だから「子どもの年齢が特定のゾーンに固まる」のよ。ここが普通の街との決定的な違い👀

学校の大きさって誰が決めてるの?🧮

ここ知らない人多いと思うから説明するね📋

公立の小中学校の1クラスの人数の上限は、「公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律」(通称標準法)で決まってるの。

2021年の法改正で、小学校は40人 → 35人に段階的に引き下げられて、2025年度に全学年で35人学級がそろったのね。

つまり👇

で、じゃあ校舎の大きさはどう決めるかというと、自治体が将来の児童数を推計して「このくらいの規模の学校を建てよう」って設計するの。マンションの戸数と、そこに住む世帯の年齢構成から逆算するやり方ね。

問題は、この推計が外れると取り返しがつかないってこと😨 校舎は一度建てたら簡単に増やせないし、建て直すには何年もかかる。晴海西小は「開校3年目で約700人」の想定が、実際は1,392人。読みが2倍ズレたのよ。

中央区はどうするの?🏗️

放置してるわけじゃなくて、対応のスケジュールはもう公表されてる👇

🛠️ 晴海西小学校の教室不足への対応

🚪2025年度
オープンスペースを普通教室に改修 → 2026年4月から使用
🚧2026年7月〜
運動場に仮設の増築棟を建てる工事がスタート
🎒2027・2028年度
その仮設増築棟を1年生が使用する予定(2年間限定)
🍛2027・2028年度
2年生の給食は区立有馬小学校で調理して運ぶ予定。給食室まで足りてない…
🏫2029年4月
晴海四丁目に「第二校舎」を開設予定(本校舎は晴海五丁目)
→ そもそも区は「教室が足りなくなるのは開校8年目の2031年度」と見込んでた。それが3年目に前倒しで来ちゃったの💦

給食まで他の学校から運ぶって、なかなかの非常事態じゃない??🍛😳

なんでこうなった?🤔

順を追うとこういう流れ👇

📊 タワマン集中で子ども爆増のメカニズム

🏢STEP 1
タワマンが大量に建つ → 若い子育て世帯が一気に入居
👶STEP 2
同世代の子どもが同じタイミングで爆増📈
🏫STEP 3
学校・保育園のキャパが追いつかない → 入学式2回開催などの異常事態
→ 晴海だけじゃなく武蔵小杉や豊洲でも同じことが起きてる🫠

これ、晴海だけの話じゃなくて、武蔵小杉(川崎)とか豊洲とかでも同じ問題が起きてるのよ👀 タワマン林立エリアの「あるある」なの。

先輩エリアはどうなったの?🏙️

実際にどう詰んで、どう対応したか見てみよ👇

🏙️ 武蔵小杉(川崎市)と豊洲(江東区)の場合

🏫武蔵小杉
児童増に対応するため2019年4月に川崎市立小杉小学校を新設。開校時357人が4年ほどで約714人とほぼ倍に
🏗️武蔵小杉
近くの上丸子小学校では、校舎の継ぎ足しやリースのプレハブ校舎でしのいできた経緯も
🚫豊洲
江東区は豊洲西小・豊洲北小など5校を「受入困難校」に指定して、学校選択の対象外にしてる
📜豊洲
条例でマンションの住戸形態を規制しつつ、臨海部で学校の新設・増築を続けてる
→ どこも「建ってから慌てて学校を足す」順番になっちゃってるのよね😤

全国的には真逆なのに🌍

ちょっと比較してみよ👇

🏫
CASE A
全国の地方都市
子どもが減って学校が統廃合されてる
45年連続で子ども人口減少📉
空き教室がどんどん増加
VS
🏢
CASE B
タワマン密集地
教室が足りない🤯
入学式を2回に分ける異常事態
新校舎建設が追いつかない

ちなみに全国の15歳未満の子どもは1,329万人で45年連続減少。一方で地方では鯉のぼりを掲げる子ども自体が減ってるわけで、同じ日本国内でこんなに真逆のことが起きてるの、不思議じゃない??🤔🇯🇵

引っ越す前にチェックできること📋

「うちも新しいエリアに引っ越すかも」って人のために、事前に調べられることをまとめとくね👇

🔍 住む前に見ておきたい4つ

📊児童数の推移
学区の小中学校の児童生徒数・学級数は、たいてい自治体や教育委員会のサイトで公開されてる
🚫受入困難校か
学校選択制がある自治体なら、「受入困難校」に指定されてないか要チェック
🏗️増築・仮設の計画
区議会・市議会の資料や教育委員会の会議録に「仮設校舎」「第二校舎」の文字がないか見る
🎒放課後の居場所
学童・放課後クラブの受け入れ枠も学校とセットで見ておくと安心
→ 物件の広さや駅近さだけじゃなく、「その学年が何人いるか」を見る視点、持っといて損ないよ✨
💎 ぶっちゃけポイント

この話のモヤるところは、行政がタワマンの建設を許可してるのに、学校のキャパは後回しってことなのよね😤

マンション建てれば固定資産税も入るし、人口も増えるし、自治体にとっては美味しい。でも学校とか保育園のインフラ整備は後追い。結果として子どもたちが割を食ってるっていう…💦

しかもこれ、「誰かがサボった」って話でもないのがややこしいの。区はちゃんと推計して、第二校舎の計画も先に作ってた。ただ推計が2倍ズレた。校舎って建てるのに何年もかかるから、ズレに気づいた時点で「もう間に合わない」のよ🫠

少子化で全国的に学校が統廃合されてる一方で、タワマン密集地では教室が足りない。「平均で見るとちょうどいい」って話じゃないのよ。地域ごとに過不足がデカすぎるの。日本って不思議な国よね🤔🇯🇵

教育のお金まわりだと高校授業料の無償化とか奨学金の返済と減税の話とか、制度は少しずつ動いてる。でも「教室の数」っていう超フィジカルな問題はお金を配るだけじゃ解決しないんだよね💦 制服のルールみたいに柔軟に変えられるものと、そうじゃないものがあるのよ🏫

※2026年9月27日 訂正:公開時に「2024年の東京オリンピック選手村」と書いていましたが、正しくは2021年に開催された東京オリンピック・パラリンピックの選手村です(住民の入居開始が2024年1月)。あわせて、晴海西小学校の児童数・学級数と中央区の対応スケジュールを最新の公表内容に更新しました。

📎 元ネタ
報道各社(朝日新聞・NHK・東京新聞ほか)の晴海フラッグ周辺学校キャパ問題報道、中央区公開資料より。
▶ 一次情報をチェック
あーし的にはさぁ、

あーし的にはさぁ、入学式2回ってことは同じ学年の友達がめっちゃ多いってことじゃん??それはそれでちょっと楽しそうだけど😂 でも教室ギリギリはかわいそうよね…。マンション建てるなら先に学校建てて??ってシンプルに思うんだけど、それって難しいのかな💭✨

— あーし(JK・17 / 渋谷系)

この記事おもろかった?シェアしてね🫶

𝕏 でシェア リンクをコピー