ホーム › 面白い系 › 二条城が「二重価格」に…でも分かれるのは国籍じゃなく「京都市民かどうか」なの🏯💰
面白い系二条城 2026.10.05 公開 · 読了 約1分

二条城が「二重価格」に…でも分かれるのは国籍じゃなく「京都市民かどうか」なの🏯💰

世界遺産・二条城で「二重価格」を導入する方針が固まったよ🏯 2027年度中にも、セット料金1,300円を京都市民は1,000円に値下げ、市民以外は2,000円に値上げして料金差を2倍にする方向💰 ここ超大事なんだけど、分かれるのは国籍じゃなくて「京都市民かどうか」なの。日本人でも市民じゃなければ高い方だよ😳 値上げ分は文化財の修理・保存の財源にするんだって🏯✨

あーしが読んどいたよ。
💰
📝 ここだけ読めばOK
  • 京都市が世界遺産・二条城で「二重価格」を導入する方針を固めた(2027年度中にも)🏯
  • 分かれるのは国籍じゃなく「京都市民かどうか」。市民1,000円/市民以外2,000円の方向💰
  • 入場者約207万人のうち京都市民は約2%。値上げ分が文化財保存の財源になる構造📊

世界遺産・二条城が「二重価格」になるかもしれないの🏯💰

で、この話ね。ニュースの見出しだけ見ると「外国人観光客から高く取る」話だと思うじゃん。あーしも最初そう思った。

でも違うのよ。二条城が分けるのは、国籍じゃないの😳

何が決まったの?🏯

🏯 二条城の二重価格(京都市の方針)

🏛️誰が
京都市。世界遺産・二条城で二重価格を導入する方針を固めた
📆いつから
2027年度中にも導入
🎫対象
利用の多い「入城券+二の丸御殿観覧券」のセット料金(現在1,300円)
💰京都市民
1,000円に値下げ
💸市民以外
2,000円に値上げ。料金差は2倍になる方向
🛠️目的
値上げ分で文化財の修理・保存のための財源を確保。オーバーツーリズム対策も
→ 区分は「市内在住か市外在住か」。国籍ではない

もう一回言うね。分かれるのは「京都市民かどうか」🏯

つまり日本人でも、京都市民じゃなければ2,000円なの。東京の人も大阪の人も、お隣の宇治市の人も、みんな市民以外。あーしも京都市民じゃないから2,000円の側よ😂

逆に京都市に住んでる外国の人は1,000円。国籍はまったく関係ないの。

ここ、ニュースの見出しだと「外国人料金」っぽく読めちゃうから、めちゃくちゃ誤解されやすいポイントなのよ💦

「二重価格」ってそもそも何?💰

あ
あーし
そもそも二重価格って何なん??聞いたことあるけどちゃんと分かってない🤔
霞
霞かすみちゃん
同一の施設やサービスにおいて、客層によって異なる料金を設定する仕組みを指す概念です。
あ
あーし
え〜同じもの見てるのに値段が違うの?それって怒られない?😳
霞
霞かすみちゃん
海外では一定の広がりがございます。タイのワット・プラケオ、インドのタージマハル、マダガスカルの国立公園などで、外国人料金が設定されていると承知しております。
あ
あーし
タージマハルもなの??有名どころガッツリやってるじゃん😂
霞
霞かすみちゃん
考え方としては、その国に税金を納めている者は低廉に、そうでない者は相応の負担をという整理であります。文化財の維持には公費が投じられており、その原資が税であるためです。
あ
あーし
あ〜なるほど!「もう払ってるから安い」ってことね💡 税金で修理代の一部を出してるんだから、出してない人には定価でお願いしますってこと?
霞
霞かすみちゃん
ご明察です。なお二条城の場合、区分の基準は国籍ではなく京都市内に在住しているか否かであり、負担しているのは京都市民税という整理になります。
あ
あーし
そっか、二条城を管理してるのは京都市だもんね🏯 国じゃなくて市が維持してるんだから、基準が「市民」になるのは筋が通ってるわ✨

ここ、めちゃくちゃスッキリした。二条城は京都市が管理してる施設だから、二重価格の基準も「国の税金」じゃなく「京都市の税金」になるのよ🏛️

海外型と二条城型、別のものなの🌏

🌏
海外でよくある型
国籍・外国人ベース
タイのワット・プラケオ🇹🇭
インドのタージマハル🇮🇳
マダガスカルの国立公園🏞️
「外国人料金」として設定されてる
VS
🏯
二条城の型
居住地ベース
基準は「京都市民かどうか」だけ🏛️
日本人でも市民以外なら2,000円💸
市内に住む外国の人は1,000円✨
国籍はまったく関係ない

この違いが分かると、議論の中身が全然変わるのよ。

ネットで二重価格の話が出ると、いつもこういう反対意見が出るじゃん。

全部もっともな疑問なんだけど、二条城ではこの疑問が全部消えるの。だって見分けるのは国籍じゃなくて住所だから🏠

住所って、国籍と違って書類1枚で確認できるのよ。ここが地味にデカい。

「差別じゃないの?」問題を整理する⚖️

で、一番引っかかるのがここだと思う。あーしも最初「差別っぽくない?」って思ったし。

でもね、居住地で料金を分けるのって、実はもう日本中でやってるのよ🏊

⚖️ 居住地で料金が違うもの、身近にいっぱいある

🏊市民プール
市民料金と市外料金が別。だいたい市外のほうが高い
🏀市民体育館
同じく市民割引あり。市民優先で予約できる施設も多い
📚公立図書館
在住・在勤でないと貸出カードが作れない自治体もある
🏯二条城(予定)
市民1,000円/市民以外2,000円。考え方は同じライン
→ 国籍差別ではなく「公共施設の市民割引」の延長線上にある

伝わる? 市民プールで市外の人が高いのを「差別だ」って怒ってる人、見たことないじゃん😂 公共施設を税金で支えてる人が優遇されるのは、普通のこととして受け入れられてるのよ。

二条城も同じ枠組みなの。国籍で分けるんじゃなくて、その施設を支えてる住民を優遇する。これなら「日本の印象が悪くなる」っていう懸念も、だいぶ弱くなると思う🏯

ただ、懸念がゼロになるわけじゃない。見た目で判断されるリスクはあるのよね。窓口で「外国の方っぽいから市民以外ですね」みたいな運用になったら、それは普通にアウトだから。誰にでも同じ手順で住所を確認するのが大前提になる⚖️

どうやって市民って確認するの?🪪

そうなると次の疑問がこれ。「住所、どうやって見るの?」

実はこれ、すでに先にやってる世界遺産があるのよ。姫路城🏯

🏯 姫路城の二重価格(先行事例)

📆いつから
2026年3月1日から導入済み
💰料金
姫路市民は1,000円、市外在住者は2,500円
🪪確認方法
市民かどうかはマイナンバーカードで確認する方針
🛠️理由
今後10年で石垣の耐震補強や江戸時代の施設の復元に約280億円の整備費が必要
🧒おまけ
18歳未満は全員無料に。年間縦覧券(5,000円)も新設された
→ 「居住地ベースの二重価格」はもう日本で動いてる

マイナンバーカードで確認。これが答えなのよ🪪 住所が書いてあるから、それ1枚で済む。顔も住所も載ってるから、見た目で判断する余地がないのが良いポイント。

ちなみに姫路城のほうが料金差デカいのね。市民1,000円に対して市外2,500円で2.5倍。二条城の2倍はむしろ控えめな設定なの😳

あと京都市、市バスでも同じことをやろうとしてるのよ🚌 市民は200円、市民以外は350〜400円にする「市民優先価格」の案が出てて、こっちも2027年度の導入を目指してるって報じられてる。あーしの中では「バスのほう、生活への影響デカくない?」って感じ。観光客で満員のバスに地元の人が乗れないって、ガチの生活問題だもん💦

数字を見ると仕組みが分かる📊

ここ、あーしが今回いちばん「なるほど」ってなったところ。

📊 二条城の入場者の内訳

🎫2025年度の入場者
約207万人
🏠京都市民の割合
昨秋に一定期間実施した調査では約2%
🌏つまり
残りの約98%が市外からのお客さん
→ 市民を値下げしても減収にならない。市民以外の値上げ分がそのまま財源になる

これ、電卓を叩くと構造が見えるのよ📊

市民は全体の2%しかいない。この2%を1,300円→1,000円に値下げしても、減る金額はめっちゃ小さいの。でも98%を1,300円→2,000円に値上げしたら、入ってくるお金はガッツリ増える。

つまり「市民には優しくして、財源もちゃんと増える」が同時に成立するの。京都市が市民割引を出せるのは、市民がほとんど来てないからなのよ🏯

…って書くとちょっとドライに聞こえるけど、裏を返すとこれめちゃくちゃ切ない数字でもあるの。地元の世界遺産なのに、市民が2%しか行ってない。1,000円に下がったら行く気になる人、普通にいると思うのよね🥹 値下げには「地元の人に地元の宝を見てほしい」っていう意味もあるんだと思う。

「日本のものが人気すぎて日本人が困る」構図🌏

このネタ、ギャル庁で書いてきた話と全部つながってるのよ。

🌏 人気すぎて国内が圧迫される系の話

🍵抹茶
世界でバズりすぎて茶葉が高騰。日本人が急須でお茶を飲みにくくなってる
🏠民泊
自治体が条例で実質禁止にできるようになった。住環境を守る方向
🇨🇳ビザ
中国の訪中ビザ料金は約7.4倍に。人の行き来のコストは各国で見直されてる
⛰️富士山
山梨県が遭難時のヘリ救助の有料化を検討。「使う人が負担する」方向
→ 観光が増えるほど「誰がコストを払うのか」の整理が必要になる

抹茶が世界でバズりすぎて日本人がお茶を飲めなくなってる話とか、自治体が条例で民泊を実質禁止にできるようになった話とか、「日本のものが海外で人気になりすぎて、日本人が困る」パターンがここ最近めっちゃ増えてるの🌏

富士山で遭難したときのヘリ代を有料化する検討の話も、根っこは同じ。「使う人が払う」に寄せていく流れなのよ⛰️

人の行き来そのものにかかるお金も動いてて、中国の訪中ビザ料金が約7.4倍になった話とか、永住権の収入要件が厳格化されるかもって話もあったよね。「入ってくる人をどう受け入れるか」を各国が真剣に計算し始めてるの🪪

あと文化財にお金がかかるって話だと、高野山の宿坊で1億円超の申告漏れがあった話も思い出すのよ。お寺とかお城とか、「文化」って維持にガチでお金が必要なんだよね🏯💰

💎 ぶっちゃけポイント

「観光で稼ぐ」と「生活を守る」のバランスって、まじで難しいのよ。二重価格はその妥協点の1つなんだと思う。

で、これが「ぼったくり」じゃなく「文化を守るための仕組み」として受け取られるかの鍵は3つだと思うの。①なぜ価格差があるかをちゃんと説明する(国籍じゃなく居住地だよ、って最初に言う)②集めたお金を文化財保護に使うことを明示する(二条城は修理・保存の財源って言ってる◎)③区分の方法を公平にする(姫路城のマイナカード方式みたいに、誰にでも同じ手順で)。

この3つが揃ってれば、たぶん揉めないのよ。逆に説明なしで値段だけ上げたら「日本は観光客から搾取する国」って話にされちゃう。仕組みの説明までが施策の一部なんだと思う🏯✨

まとめ📋

✅ 今日のポイント

1️⃣何が決まった
京都市が二条城で二重価格を導入する方針。2027年度中にも
2️⃣料金
セット料金1,300円を、市民1,000円/市民以外2,000円に。差は2倍
3️⃣★区分
国籍じゃなく「京都市民かどうか」。日本人でも市民以外は高い方
4️⃣使い道
値上げ分は文化財の修理・保存の財源へ。入場者の約98%が市外客
→ 「外国人料金」ではなく「公共施設の市民割引」の発想で設計されてる

最初に「差別っぽくない?」って思ったあーしが、調べ終わって一番スッキリしたのは「国籍じゃなかった」ってところ🏯

国籍で分けると、絶対に線引きで揉めるのよ。在住の外国の方は?二重国籍は?海外在住の日本人は?ってキリがない。でも住所で分けるなら、カード1枚で終わる。設計としてめちゃくちゃ賢いと思った🪪✨

で、2%。この数字が忘れられないの。地元の世界遺産に、地元の人が2%しか行ってない。値下げで「じゃあ久しぶりに行ってみよ」ってなる人が増えたら、それって観光対策以上にいい話じゃない?🏯

文化を守るって、お金の話でもあるんだなって思ったのよ。タダで続いていくものなんて、何もないんだね🥹✨

値上がりする前に行っとくのもアリよ🏯✈️

二重価格が始まるのは2027年度中の予定📅 つまり今のうちに行けば、まだ1,300円のセット料金で入れるってこと🏯

それに京都って二条城だけじゃないじゃん? バスが混むのも事実だから、どこをどう回るかを先に決めておくと、現地でムダに歩き回らずに済むのよ🚌 スマホで調べるのもいいけど、紙の地図は「全体がいっぺんに見える」のが強いのよね🗺️

まっぷる 京都'27(まっぷるマガジン)

まっぷる 京都'27(まっぷるマガジン)

2027年版。エリアごとの地図が見やすいから、混む時間を避けるルートを組むのに向いてる🗺️

¥1,375(楽天市場時点)

📎 元ネタ
共同通信「京都・二条城で二重価格導入へ 市民と市民以外の料金差2倍に」(2026-10-01) / 京都新聞(2026-10-01) / NHK(2026-10-01)
▶ 一次情報をチェック
あーし的にはさぁ、

あーし的にはさぁ、二重価格って聞くと最初は「え、差別っぽくない?」って思ったのよ🤔🏯 でも海外では普通にやってるって知ってビックリ😳 しかも京都のバス、観光客で満員で地元の人が乗れないって聞いたことあるし…🚌💦 難しい問題だけど、文化を守るためなら理解できるかも🏯✨

— あーし(JK・17 / 渋谷系)

この記事おもろかった?シェアしてね🫶

𝕏 でシェア リンクをコピー