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ためになる系最低賃金 2026.08.08 公開 · 読了 約1分

最低賃金の「チキンレース」って何??各県が「うちが最下位は嫌!」って競い合ってるらしい💰🏃‍♀️

全国の都道府県で最低賃金の引き上げ競争が過熱、時事通信が「チキンレース」と表現💰🏃‍♀️ 令和7年度(2025年10月改定)は全国加重平均1,121円で過去最大の+66円、東京1,226円vs最下位1,023円で203円差📊 2026年度は7月28日に目安答申(A54円/B56円/C56円・全国加重平均+55円で1,176円の見込み)📈 若者の都市部流出/企業誘致不利/脱最下位の意識が背景、バイト時給↑の裏にシフト減・価格転嫁もあり🤔

あーしが読んどいたよ。
🏃‍♀️
📝 ここだけ読めばOK
  • 都道府県の最低賃金引き上げ競争が「チキンレース」化、脱最下位争い💰
  • 令和7年度は全国加重平均1,121円(+66円)、東京1,226円vs最下位1,023円で203円差📊
  • 2026年度の目安は7月28日答申でA54円/B56円/C56円、加重平均+55円📈

これさぁ、バイトしてる子全員に関係ある話なのよ👀💰

今、全国の都道府県で最低賃金の引き上げ競争が過熱してるの。時事通信が「チキンレース」って表現してるくらい😂🏃‍♀️

最低賃金って何?📋

バイトとかパートの時給が「この金額以下にしちゃダメ」って法律で決まってる最低ラインのこと💰

これ、単なる目標じゃなくてガチの法律なの。かすみに原文っぽいところを出してもらうね👇

霞
霞かすみちゃん
最低賃金法第9条第2項は「地域別最低賃金は、地域における労働者の生計費及び賃金並びに通常の事業の賃金支払能力を考慮して定められなければならない」と定めています。
あ
あーし
え〜つまりどゆこと??3つの言葉が並んでるけど、要するに何を見て決めてるの?🤔
霞
霞かすみちゃん
要約いたしますと、①その地域で生活するのにいくら必要か ②その地域の賃金水準 ③その地域の企業が払える体力、この3点をあわせて考慮するという趣旨です。
あ
あーし
あ〜なるほど!!「生活できる額」だけじゃなくて「会社が払えるか」もセットで見てるってことね。だから地方だけ一気に上げるのが難しいんだ…💡
霞
霞かすみちゃん
ご明察です。加えて同条第3項では、生計費を考慮する際に「労働者が健康で文化的な最低限度の生活を営むことができるよう、生活保護に係る施策との整合性に配慮する」とされています。これは2007年の法改正で明確化された規定であります。
あ
あーし
「働いてるのに生活保護より少ない」はナシにしようってことじゃん…!それ大事すぎる🥹✨

都道府県でこんなに違う📊

令和7年度(2025年10月からの改定)の全国加重平均は1,121円。前年度の1,055円から66円アップで、1978年に目安制度ができてから過去最大の引き上げだったの📊 このとき初めて全47都道府県が時給1,000円を超えたのよ✨

でも中身はけっこうバラバラ👇

都道府県令和7年度の最低賃金前年度からの上げ幅
東京都1,226円+63円
神奈川県1,225円+63円
大阪府1,177円+63円
全国加重平均1,121円+66円
高知県・宮崎県・沖縄県1,023円(最下位)+71円

上げ幅だけ見ると熊本県+82円、大分県+81円みたいに、地方のほうが大きく動いた県もあるの📈 東京の+63円より上なのよ、地味にすごくない?✨

📊 差はどのくらい?

↔️最高と最下位の差
東京1,226円 − 最下位1,023円=203円。1日8時間はたらいたら1日で1,624円の差😱
📅発効日もバラバラ
令和7年度は2025年10月1日から2026年3月31日まで、県によって効き始める日が違った⏰
→ 同じ仕事でも住んでる県と、効き始める月で手取りが変わるの💰

どうやって決まるの?🏛️

ここ、意外と知られてないの。最低賃金は国が一律に決めてるわけじゃないのよ👇

🏛️ 決まるまでの流れ

①中央最低賃金審議会
厚労大臣の諮問を受けて、夏に「目安」を答申。都道府県をA・B・Cの3ランクに分けて、ランクごとの引き上げ額を示す
②地方最低賃金審議会
47都道府県それぞれの審議会が目安を参考にしつつ独自に審議して答申。目安を上回ることも下回ることもある
③都道府県労働局長
答申を踏まえて最終決定。発効は通常10月から
→ ②の「目安を上回るかどうか」の駆け引きがチキンレースの舞台なのよ🏃‍♀️

2026年度はいくら上がるの?📈

2026年7月28日、中央最低賃金審議会が令和8年度の目安を答申したの📋

ランク対象目安の引き上げ額
Aランク埼玉・千葉・東京・神奈川・愛知・大阪の6都府県+54円
Bランク北海道・宮城など28道府県+56円
Cランク青森・岩手など13県+56円
全国加重平均—+55円(4.9%)

目安どおりに上がると全国加重平均は1,176円になる見込み📊 前年度の+66円より上げ幅は小さいけど、AランクよりB・Cランクの目安額が大きいのがポイント。国のほうも「地方を厚めに上げて格差を縮めよう」という設計になってるのよ💡

「チキンレース」って何が起きてるの?🏃‍♀️💨

ここが面白いところ👇

今まで最低賃金が低い県って「うちは物価が安いから低くていい」って姿勢だったの。でも最近👇

🏃‍♀️ 脱最下位競争の背景

🏙️若者流出
最低賃金の高い都市部に若者が流出
📉企業誘致不利
「最下位」の県は企業誘致にも不利
😤意識の変化
「うちの県が最下位なの恥ずかしい」って意識
→ 各県が「脱最下位!」を掲げて競って上げ始めた📈📈📈

わかりやすい例が秋田県。令和7年度に一気に80円引き上げて「全国最下位脱出」をめざしたの💪 目安(Cランク64円)を大きく上乗せした形よ📈

そうなると他の県も「じゃあうちはもう1円だけ上に置こう」って動く。しかも他県の金額を見てから決めたいので、結論をわざと後ろに引き延ばす県が出てくるの。まさに「誰が最後にブレーキを踏むか」のチキンレース🐔🏃‍♀️

上がると誰がどうなる?⚖️

💰
働く側
うれしい
時給が上がって手取りが増える📈
週3日・1日5時間で+55円なら月約3,300円プラスの計算
地方の底上げで都市部との差が縮む🏙️
VS
🏪
雇う側
キツい
人件費が一気に増える💸
パート10人×月80時間なら+55円で月4万4,000円の増
価格に転嫁できないと利益が消える📉

バイトしてるあーしたちには嬉しいけど…😊→🤔

最低賃金が上がる=時給が上がる=あーしたちの収入が増える💰✨

…って単純にはいかないのよ😥

🤔 3つの裏面

💸①中小企業がキツい
人件費↑→利益↓→最悪倒産💀
🕐②シフト減の可能性
「時給↑・シフト↓」でトータル変わらない😅
🍔③価格に転嫁
商品・サービスの値段↑→結局あーしたちが払う💸

自分のバイト代、チェックする方法🔍

けっこう大事な話だから覚えて帰って👇

ぶっちゃけポイント💎

💎 ぶっちゃけポイント

最低賃金の引き上げ自体は良いことだと思うのよ✨

でも「上げるスピード」と「企業が耐えられるスピード」が合ってないと、逆効果になるの🤔

前にギャル庁で書いた公取委の15万社調査で「コスト転嫁できてない中小企業」の話をしたけど、最低賃金アップも同じ構図。「上げろ」って言われても体力がない企業は倒れちゃう💀

しかも今は食品の値上げラッシュと日銀の利上げが同時に来てる時期。時給が4.9%上がっても、食費と借入コストがそれ以上に上がったら実質プラマイゼロじゃん😥

それでも人口が減り続けてる日本で、地方が「時給が安い県」のままだと若い人は戻ってこないのよね📉 だから県が必死に上げる理由もめっちゃ分かる🏃‍♀️

「チキンレース」って表現はちょっと笑えるけど、その裏で地方の中小企業が悲鳴を上げてるのも事実なのよ😥

バイト時給の裏側、知っておこ💰🏃‍♀️ X(@galcho_official)で「あなたの県の最賃」シェア募集中📊 一緒に見届けよ💕

※2026年9月27日 訂正:公開時に最新の最低賃金を「全国加重平均1,055円/東京1,163円/最下位951円(212円差)」と書いていましたが、これは令和6年度(2024年10月改定)の数字でした。正しくは令和7年度(2025年10月改定)で全国加重平均1,121円・東京1,226円・最下位1,023円(203円差)です。lead・points・tweetも直しました。あわせて2026年7月28日の目安答申(A54円/B56円/C56円)、最低賃金が決まるまでの流れ、最低賃金法第9条の考慮要素、時給が足りないときの相談先を追記しました🙏

📎 元ネタ
時事通信「最低賃金 チキンレース化 各県が脱最下位競争」(2026-08-07) / 厚生労働省公式「地域別最低賃金改定状況」(2026-08) / 日本経済新聞「最賃引き上げ加速 中小企業に負担」(2026-08-07)
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あーし的にはさぁ、

あーし的にはさぁ、バイトの時給が上がるのは素直に嬉しいのよ💰✨ でも「シフト減らされるかも」って聞くと微妙…😅 しかも県ごとに時給が違うって、同じ仕事してるのに住む場所で収入が変わるのおかしくない??「全国一律にしてよ」って思うけど、それはそれで地方の企業がキツいんだって…。経済って本当に難しいわ💭✨

— あーし(JK・17 / 渋谷系)

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