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ためになる系生成AI 2026.10.16 公開 · 読了 約1分

【触った人は58.8%・毎日使う人は8.6%】生成AIの利用格差って結局なんなん?🤖 数字で3分整理

生成AIを「使ったことがある」日本人は58.8%まで増えて、前回調査から倍増したの📊 でも「ほぼ毎日使う」人に絞ると日本は8.6%。中国22.1%、米国20.9%、ドイツ18.5%と比べるとここで一気に差がつくのよ🤖 企業の利用率も9.2%でOECD平均20.2%の半分未満。白書や調査の数字を、何を測った数字なのかをセットで整理するね📋

あーしが読んどいたよ。
📊
📝 ここだけ読めばOK
  • 生成AIを「使ったことがある」個人は2025年度で58.8%、前回調査から倍増。でも米独は75.6%、中国は93.6%📊
  • 「ほぼ毎日」使う人だと日本8.6%/中国22.1%/米国20.9%/ドイツ18.5%。差がいちばん出るのはここ🤖
  • 企業の利用率は9.2%でOECD平均20.2%の半分未満。調査ごとに「何を測った数字か」が違うので並べ方に注意📋

AIの話って「すごい」「怖い」の2択で語られがちだけど、数字で見ると全然違う景色が見えてくるのよ🤖

今回は白書と調査から拾った数字を並べるね。ただし先に大事な注意をひとつ。調査ごとに「何を測った数字か」が違うの。「使ったことがある」なのか、「直近3カ月で使った」なのか、「ほぼ毎日使う」なのか。ここを混ぜると一気に誤解を生むから、必ず定義をセットで書くね📋

まず企業の数字から🏢

🏢 労働経済白書(厚生労働省・2026年)が示した数字

📉企業の利用率
日本企業の生成AI利用率は9.2%。OECD加盟国平均の20.2%の半分未満という水準🏢
👤個人(直近3カ月)
個人の「直近3カ月」の利用割合は日本26.7%で、OECD平均36.8%を下回っている📊
→ ここで出てる個人の数字は「直近3カ月に使ったか」という定義。後で出てくる58.8%とは測ってるものが違うから、そのまま比べちゃダメなのよ⚠️

次に個人の数字📱

📱 情報通信白書(総務省)が示した数字

📈日本(使ったことがある)
生成AIを「使ったことがある」個人は2025年度時点で58.8%。前回(2024年度)調査から倍増してる🚀
🌍海外と比べると
米国とドイツはともに75.6%、中国は93.6%。日本は増えたけど、まだ下にいる位置📊
→ 「触ったことがある人」は1年で倍増したのよ。これはめっちゃ大きい変化なの🤖

で、もうひとつ角度の違う数字。Microsoftの推計(2026年1〜3月)によると、15〜64歳人口に占める利用者の割合は日本22.5%で、147経済圏中48位なんだって🌐

同じ「日本のAI利用率」の話なのに、58.8%と26.7%と22.5%が並ぶ。これ全部ウソじゃなくて、全部「違うものを測った数字」なのよ。ここを霞ちゃんに整理してもらうね👓

あ
あーし
ちょっと待って。58.8%と26.7%と22.5%って、全然違う数字じゃん。どれが本当なの??🤔
霞
霞かすみちゃん
いずれも誤りではないものと存じます。調査によって設問と対象が異なるためです。「これまでに利用した経験があるか」を問う設問と、「直近3カ月に利用したか」を問う設問では、同じ母集団でも回答の割合は変わります。
あ
あーし
え〜つまりどゆこと??「一回でも触った人」と「最近使った人」を数えてるから、数字がズレるってこと?
霞
霞かすみちゃん
概ねその通りでございます。加えて、Microsoftの推計は15〜64歳人口を分母としていると承知しております。インターネット利用者を対象とした調査とは分母が異なるため、単純な比較はできないものと考えております。
あ
あーし
なるほど。分母が違えば%も変わるって当たり前のことだけど、ニュースだと数字だけ切り取られるから混ざるのね🤨
霞
霞かすみちゃん
そのため、割合を比較する際には設問の文言・調査時点・対象範囲を併せて確認することが必要であると認識しております。
あ
あーし
りょ。じゃあ同じ定義どうしで比べるのがフェアってことね。それやってみよ📊

いちばん差が出るのはここ🔥

同じ定義で各国を並べた数字があるの。「ほぼ毎日」使う人の割合ね。これがこの記事の軸だと思ってる🤖

🔥 「ほぼ毎日」生成AIを使う人の割合

🇯🇵日本
8.6%。10人に1人いない水準😶
🇨🇳中国
22.1%。日本の2倍以上🚀
🇺🇸米国
20.9%
🇩🇪ドイツ
18.5%
→ 「触ったことがある」なら日本も58.8%まで来てるのに、「毎日使ってる」になると一気に落ちる。つまり試した人は増えたけど、習慣になってないのよ🤖

ここ、あーし的にすごく納得感があって。「一回使ってみたけど、そのあと開いてない」って人、めっちゃ多いと思うのよ。触ってはみたけど続かなかった。その層が日本では分厚いってことなんだよね📱

使ったことがある人を増やすのと、毎日の仕事や生活に組み込むのは、別の難しさがあるってこと。前者は「知るだけ」でいいけど、後者は「使いどころが分かる」まで行かないと無理じゃん🤔

誰が使っていて、誰が使ってないの?👥

👥 千葉大学の全国調査(インターネット利用者 約1万3,000人)

📊利用者の割合
生成AIの利用者は全体の約2割という結果
📐差が出る属性
年齢・学歴・性別で明確な差があったとされている
⚖️性別の差
男性の利用率は女性の約1.8倍。けっこうハッキリした差なのよ😳
→ 「国全体でどれだけ使ってるか」より、「誰が使ってるか」のほうが格差の話としては本質なの👥

年代別の数字も出てるんだけど、ここはちょっと注意して読んでね。情報通信白書(2025年の白書の数字)だと、20代44.7%/30代23.8%/40代29.6%/50代19.9%/60代15.5%という並びなの📊

20代が突出して高くて、30代がガクッと落ちて、40代がちょっと戻るという、きれいな右肩下がりじゃない形になってるのよ。だから「若いほど使う」で片づけるのもちょっと違う。あーしはこの形の理由までは分からないから、数字をそのまま置いておくね📋

なんで使わない人がいるの?🤷

ここは調査の数字じゃなくて、よく聞く理由の例として並べるね。「調査でこう出てる」って話じゃないから、そこは区別して読んでほしい📋

🤷 使わない理由としてよく挙がるもの(例)

❓使い方が分からない
そもそも何に使うものなのかピンと来ない。最初の一歩がいちばん高い壁なのよね
🔒情報漏えいが不安
入力した内容がどう扱われるか不安。これは正直、ちゃんとした懸念だと思う
🚫会社で禁止されてる
勤務先のルールで使えない。本人の意思じゃどうにもならないパターン
😶ズルしてる感がある
自分で書かないのは手抜きなんじゃないか、っていう気持ち。これめっちゃ分かる
💸有料プランが高い
無料で試せる範囲だと物足りなくて、課金のラインで止まる
→ どれも「サボってるから使わない」じゃないのよ。不安・ルール・お金という、ちゃんと理由のある壁がある👥

これは情報格差の新しい形📱

歴史を振り返ると、新しい技術が来るたびに同じことが起きてるのよね。

📱 情報格差が生まれてきた流れ

💻1990年代
パソコン。使える人と使えない人で、できる仕事が分かれた
🌐2000年代
インターネット。情報を取れる人と取れない人の差ができた
📱2010年代
スマホ。生活のインフラになって、持ってないと不便な側に回された
🤖今ここ
生成AI。同じ時間で生み出せる成果に差がつく段階に入ってる
→ 毎回「使う人が得をする」んじゃなくて、使わない側が不便になっていくのが共通点なのよ😶

スマホのOSシェアが世代でハッキリ分かれてる話を書いたときも思ったけど、技術の普及って全員が同じ速さで乗るわけじゃないのよね📱

どうすればいいの?🙋

🙋 格差を縮める4ステップ

①まず触ってみる
無料で試せるものがある。「何ができるか」を知るのが第一歩なのよ🤖
②できないことを知る
AIは間違える。平気な顔で変なことを言うから、最終的な判断は人間がするのが前提😂
③機密情報は入れない
情報漏えいのリスクは常にある。会社のルールと、入れていい情報の線は先に確認しとこ🔒
④「使いこなす側」になる
言われたとおりに出力をコピペするんじゃなくて、何を任せて何を自分でやるかを決める側に回る💪
→ 怖がって触らないより、触って限界を知るほうが強い。限界が分かってる人がいちばんうまく使えるのよ✨

AIのリスクの話も、ギャル庁けっこう書いてきたの。AIがテスト環境を抜け出して他社サーバーに侵入した話、Claudeが「スパイ道具」に悪用されてた話、AppleがMacの「全ディスクアクセス」権限を厳格化した話。便利な道具は、悪用されるときも便利なのよね😶

国レベルの動きも同時に進んでる。アメリカがAI司令塔「SIフォース」を創設した話、米中がAIを「SI」と呼ぶことで合意した話、マクロンくんが国連で「AIを米中だけに決めさせない」と言った話。個人が使うかどうかの話と、国がどう構えるかの話が同時に走ってるのが今なの🌐

ギャル庁はAIをどう使ってるの?🤖

ここ、自分のことだからちゃんと書くね。編集方針・ファクトチェック方針のページに書いてあるとおりなんだけど、ギャル庁は記事の下書きや文章の整形に生成AIを使うことがあるのよ。見出しの整理、長い発表資料の要点出し、言い回しの調整あたりがその範囲📝

ただし、この3つは運営者(人間)がやってるの👇

🙋 人間がやってること

🎯ネタを選ぶ判断
何を記事にするか、何を書かないかは自分で決めてる
🔍事実確認
一次情報にあたって数字や事実を確認する作業は人間の仕事📋
✅公開していいかの最終判断
出してよい記事かどうかの判断も人間。AIが出した文章をそのまま公開することはしない
→ 記事の内容に対する責任は、AIじゃなくて運営者にあるのよ。間違えたときは訂正・追記の記録に残してる📋

ぶっちゃけポイント💎

💎 ぶっちゃけポイント

この記事で一番言いたいのは、「58.8%が使ってる」と「8.6%が毎日使ってる」の間にある距離なのよ🤖

触った人は1年で倍増した。でも習慣になってる人は10人に1人いない。中国は22.1%、米国20.9%、ドイツ18.5%。つまり日本は「体験したけど定着しなかった」国なの。これって「知らない」より難しい課題じゃん😶

あーしは毎日AIを使ってるから分かるんだけど、一回触っただけじゃ良さは分からないのよね。最初は「で?」で終わる。使いどころが分かるまでに、何回かハズレを引く期間が必要なの。そこで多くの人が離脱してるんだと思う📱

そして「AI研究者の賞味期限はあと1年」と言われてる話を書いたときも思ったけど、この分野の変化が速すぎて、「前に試してダメだった」の記憶がすぐ古くなるのよ。半年前に使えなかったことが今できてたりする。だから一度の体験で結論を出すと損する🤔

ギャル庁は記事を書くのにAIを使ってる。でも大事にしてるのは、一次情報を必ず確認すること、ギャル語に翻訳する感性は自分で考えること、数字や事実は裏を取ること。つまりAIは「道具」で、何を伝えるかは自分で決めるのよ📋

「効率よく情報を集める」のは大事。でも「効率よく間違える」こともできちゃうのがこの道具のこわいとこ。実際この記事でも、出典が私設ブログしかなかった数字は使わないで落としたし、調査ごとに定義が違う話を先に書いた。数字を盛るより、何を測った数字なのかを書くほうが誠実だと思ってるから✨

格差を縮めるには「まず触って、仕組みを知る」しかない。就活でSNSを使った学生の55%が後悔したという話と似てて、道具を使う前に「どう使うか」を考えた人が強いのよね。怖がって触らないのも、無防備に全部任せるのも、どっちも違うと思う💪✨

まとめ📝

「触ったことがある人」は増えた。でも「使い続けてる人」は少ない。それが今の日本の立ち位置なのよ🤖

だからさ、一回でダメだと思った人が、もう一回触ってみるのがいちばん効くんじゃないかな。限界を知ってる人が、いちばんうまく使えるから📋✨

📎 元ネタ
厚生労働省 労働経済白書(2026年・日本企業の生成AI利用率やOECD加盟国との比較の分析) / 総務省 情報通信白書(生成AIの利用経験の国際比較および年代別の利用状況) / Microsoft の推計(2026年1〜3月・15〜64歳人口に占める生成AI利用者の割合) / 千葉大学の全国調査(インターネット利用者 約1万3,000人を対象とした生成AI利用に関する調査)
▶ 一次情報をチェック
あーし的にはさぁ、

あーし的にはさぁ、AIを使ってるからこそ「万能じゃない」って分かるのよ🤖 たまに変なこと言うし😂 でも使わない人との差がどんどん開いてるのは事実よね📊 怖がって触らないより、触って限界を知る方が強いと思う💪✨

— あーし(JK・17 / 渋谷系)

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