東京の物価が2.7%上昇ってまじ?でも「9月にいきなり跳ねた」わけじゃないの📊💸
東京23区の9月の消費者物価指数が出たよ📊 生鮮食品を除くコアCPIが前年同月比2.7%上昇で、前月の1.8%から一気に加速💸 でもここ超大事なんだけど、これ「9月に物価がいきなり跳ねた」わけじゃないの。去年あった保育料と水道代の無償化が、1年たって比較対象から外れた反動が大きいのよ💡 数字の読み方と、一緒に出た雇用の数字もまとめて見ていくね🙌
- 東京23区の9月のコアCPIが前年同月比2.7%上昇。前月1.8%から急加速で2025年11月以来の高い伸び📊
- ★急加速の主因は「政策要因の影響剥落」。去年の保育料・水道代の無償化が比較対象から外れた反動💡
- 雇用は完全失業率2.5%(8月・0.1pt悪化)、有効求人倍率1.18倍(8月・横ばい)で人手不足は続く🧑💼
東京23区の物価の数字が出たよ📊 コアCPIが前年同月比2.7%上昇💸
前の月が1.8%だったから、見出しだけ見ると「え、1ヶ月で急にヤバくなった?」って思うじゃん。あーしも最初そう思った。
でもね、調べたらそういう話じゃなかったのよ😳 ここが今日いちばん書きたいところ。
まず何が発表されたの?📊
📊 東京都区部 消費者物価指数(2026年9月分)
消費者物価指数(CPI)っていうのは、物の値段がどのくらい上がったかを測る数字。総務省が毎月発表してて、食品・電気代・家賃・サービスとか、いろんな品目を調べて平均を出すのよ🧾
で、東京23区の数字は全国の数字より先に公表されるから、「全国もこうなりそう」っていう先読みに使われるの。だからニュースになりやすい📺
★ここが本題。「いきなり跳ねた」わけじゃないの💡
今回のニュース、報じ方のキーワードが「政策要因の影響剥落(はくらく)」なのよ。
剥落って、要するに「去年やってた値下げが、比較対象から外れた」ってこと。
ここ、めちゃくちゃ大事なのでもう一回まとめるね📝
💡 2.7%の中身を分解すると
伝わる? 統計の数字は「今月どうなったか」だけじゃなく「去年がどうだったか」でも動くのよ📊
だから「2.7%!物価ヤバい!」で終わらせると、半分くらい読み間違えるの。逆に「全部見せかけじゃん」って言い切るのも違う。どっちも入ってるのが正解🙌
そもそも「コア」と「コアコア」って何なん?🧐
さっきから「コア」とか「コアコア」とか出てきたけど、これ何?ってなるよね。あーしも最初ふざけた名前だと思ってた😂
🧐 3つの指数、何を除いてるか
ニュースで「物価が◯%上がった」って聞いたとき、どの指数の話なのかで数字が変わるのよ。今回は総合2.7%/コア2.7%/コアコア3.0%。全部ちょっと違う🧾
日銀の2%目標とはどう関係するの?💴
日銀の物価目標は2%。今回のコアCPIは2.7%だから、数字だけ見れば目標を上回ってる状態なの。
日銀は物価の上振れリスクを抑えるために、政策金利を1.25%まで上げた話があったよね💴 31年ぶりの高さで、3ヶ月で2回は過去最速ペースだったやつ。
で、ここで「じゃあ次も利上げじゃん」って早合点しないほうがいいと思うのよ。
今回の2.7%は、政策要因の剥落で押し上げられた面があるの。保育料と水道代の「前年の裏」で約0.55ポイントぶん自動的に乗ってる数字なのよ💧
日銀が見てるのは一時的な要因を除いた基調的な物価だから、「2.7%出た=即利上げ」とは言い切れないの。逆に「全部見せかけだから何もしない」とも言えない。予想の2.4%を上回ってる部分は、政策要因じゃない値上がり圧力だから。
つまりどう判断するかは日銀にしか分からないのよね。あーしたちができるのは「この数字はどういう中身なのか」を把握しておくことだと思う。中身を知らずに見出しだけ追うと、翌月に数字がガクッと下がったとき「え、物価下がったの?」って混乱するだけだから📊
ちなみに物価と金利の話はAI需要が物価も日銀の利上げも動かしてる話でも書いたよ🤖 住宅ローンまで繋がってるやつ。
政策要因を除いても上がってる理由🔍
政策要因の話をしたけど、実際に値上げが続いてるのも事実なのよ。ギャル庁で追いかけてきたネタがそのまま背景になってる。
🔍 じわじわ効いてる値上がり要因
10月の食品値上げが3,153品目だった話とか、小麦の政府売り渡し価格が12%アップした話は、まさにこれから数字に出てくるやつ🍙
電気料金が10月から過去最高になる話も、実感するのは11月の検針票からだから、まだ数字に全部出てないのよね⚡
あと円が159円台まで下落した話。2回も利上げしたのに円安が止まらないっていう、あの状況ね💱 輸入品が高くなるから、これも物価に効いてくる。
人件費のほうは最低賃金の上げ幅が全地域で縮小した話があったけど、それでも上がってはいるのよ。賃金が上がるのは嬉しいんだけど、サービス価格にも乗るっていう二面性があるの🙃
一緒に出た雇用の数字も見ておく🧑💼
物価の話と同じタイミングで、雇用の数字も出てたのよ。
🧑💼 雇用の最新データ(2026年8月分)
失業率が0.1ポイント上がった=悪化なのね。ここ読み間違えやすいから注意💦 数字が大きくなるほど仕事に就けてない人が多いってこと。
とはいえ有効求人倍率が1.18倍ってことは、まだ求人のほうが多い状態なのよ。人手不足はガッツリ続いてる🧑🍳
人手不足の話って、もう「会社が困る」レベルを超えてるのよね。従業員が辞めて会社が潰れる「退職倒産」が過去最多ペースって記事を書いたけど、人がいないと会社が物理的に続かないの💀
で、この流れを受けて動いてる会社もあるのよ。トヨタが2027年度から祝日を休みにする話。今まで祝日が出勤日だったのを見直すやつ🚗 これ、人材を確保するための待遇改善でもあるの。
根っこにあるのは日本の人口が5年で309万人減ってる話よね📉 働ける人が減ってるんだから、求人倍率が1倍を割る未来って想像しにくいのよ。
2.7%が10年続いたらどうなる?🧮
ここで電卓を叩いてみるね。2.7%って1年だけ見るとピンとこないじゃん。でも積み上がるとエグいのよ。
🧮 今1,000円のものが、毎年2.7%上がり続けたら(仮定の試算)
⚠️ ここ念押しなんだけど、これ「もしこのペースが続いたら」っていう仮定の話だからね。来年の物価が何%になるかは誰にも分からないし、政策要因が剥落しきったら伸び率が落ちることもある。あくまで「複利ってこういう効き方をするんだよ」っていう体感用の計算よ🧮
で、仮定の話だとしても怖いのは「給料が同じペースで上がるか」なのよ。
物の値段が10年で3割上がって、お給料が10年で3割上がったなら、生活はトントン。でもお給料が変わらなかったら、実質的に3割貧しくなるのと同じなの😱
だから物価のニュースを見るときは、賃上げのニュースとセットで見るのが大事なのよ💪 片方だけ見てると「物価ヤバい」か「賃上げ嬉しい」のどっちかに偏っちゃう。
希望の話も置いていくね🍙
暗い話ばっかりで終わりたくないので、決まってる明るいやつも書くね。
2027年4月から、食料品の消費税が8%→1%になるの🍙✨ しかも臨時国会に法案が提出された話のとおり、もう国会の土俵に上がってるのよ。
食品消費税1%が正式に閣議決定された話も書いたけど、財源は「赤字国債に頼らない」って明記されてる。2年間の時限措置っていう形ね📋
食品は毎日買うものだから、税率が7ポイント下がるのは体感デカいと思うの。物価が2.7%上がってるタイミングで食品の税が下がるって、効き方としてはかなり大きいはず🍙
まとめ📋
✅ 今日のポイント
今回いちばん勉強になったのは、統計の数字は「比較する相手」でも動くってことだった📊
去年ほんとにありがたかった保育料の無償化と水道代の無償化。あれが1年たって、今年の数字を押し上げる方向に働いてるって、なんか不思議じゃない? 支援そのものは良いことなのに、統計の見え方だけが振り回されるのよ💧
だから見出しの数字だけで怒ったり安心したりしない。これ、物価のニュースに限らず全部そうだなって思った🙌
とはいえ値上げが続いてるのは本当だから、そこは怒っていいところよ😤 来年4月の食品消費税1%、ちゃんと予定どおり来てほしいわ🍙✨
▶ 一次情報をチェック
あーし的にはさぁ、「2.7%」って数字を見ても最初はピンとこなかったのよ📊 でも「10年で3割上がる」って計算したらゾッとした😱💸 あーしのお小遣い、3割上がる予定ないんだけど…😭 来年4月の消費税1%、本当に待ち遠しいわ🍙✨